ドメーヌ カーネロス (byテタンジェ) "ヴィンテージ ブリュット" カーネロス [2018] (正規品) Domaine Carneros Vintage Brut [スパークリングワイン][アメリカ][カリフォルニア][ナパヴァレー][特値][750ml]

ドメーヌ カーネロス (byテタンジェ) ドメーヌ カーネロス (byテタンジェ) ドメーヌ カーネロス (byテタンジェ)

[SALE] 同銘柄歴代1位 △ 有難う御座います。

お陰様で楽天ワイン・ランキング二冠達成!(※米国総合/加州総合 各スパークリング部門一位:2013年12月5日(木)更新分) 【 今年もやります★

期間限定セール! 】 今年もやります、夏季恒例、ドメーヌ・カーネロスのスペシャル・セール! しかも今回ご案内の最新’18年は、同銘柄歴代1位のスペクテイター93点!更にジェームス・サックリングからも93点を受賞した、歴代最高クラスの大当たり年となっています♪

(※上記は同93点受賞の’16年の比較ですが、この並び…米国産で同じグレードの泡を探そうとすると、1.5倍の予算が必要です。

) ◎素晴らしき品質と安定感は、本家譲り。

こと3000円台までの作品で言えば、「カリフォルニアの色々なスパークリングを試しても、結局『カーネロス』か『ロデレール・カルテット』に戻ってきてしまう」…と仰る方は少なくありません。

これは仕方のないことで、確かにこのふたつは、同価格帯の中では群を抜いています。

前者はテタンジェの、後者はルイ・ロデレールの進出版とあって、本家で培われてきた技術の注入はあまりに強力です。

何なら、この2つに関しては本家シャンパーニュの同格品に勝るケースも少なくありません。

「価格的な」ライバルもいくつかはありますが、それらにミレジメは皆無。

ヴィンテージ・ブリュットとしては、品質として上に、価格で下に、突き抜けています。

◎まことに、美味。

良きライバルであるソノマの同価格帯筆頭スパークリング、『パイパー・ソノマ』と飲み比べました。

あちらが黒葡萄のしっかりした主張があるのに対し、こちらの主役はあくまでシャルドネ。

良い塩梅の辛口に仕上がっており、生き生き豊富した酸に、伸びと艶があるため優しいドライ感が出ています。

バランス感に長け、心地よいイーストなどの香ばしさに爽やかなコク。

シンプルに美味しいと感じられる上質な柑橘。

あとからじんわりくる膨らみ、余韻は滑らか。

上品さや旨味の膨ら味、アロマ、しっとり感、果実味の洗練度…。

クオリティの高さという意味で、果たして同価格帯のシャンパーニュと比較して、どこに不足を感じるのか疑問なほど。

いくつものハズれクジを引きながら、必死に「3000円台で一番良いシャンパンはどれか?」なんて探し回る労力がばからしくなってしまうほどの美味しさです。

◎Wine Spectator (2022.6)より 【WS93点】 「A vivacious sparkler that's elegant and polished, offering Asian pear and lemon flavors that take on hints of fresh ginger, blanched almond and brioche flavors that glide on the long, vibrant finish.」 ※ ラベル・デザインが新しくなりました。

←上段が只今お届け中の新版、下段が旧デザインです。

カーネロスのヴィンテージ・ブリュットが毎年抱える洗練性と上品さは、完全に飲み手の「価格と産地」に対する泡のイメージを超えてきます。

「エレガンス」という表現が、セールストークやうわべのみのものではなく、道中からフィニッシュまで抜け目無く一貫しており、品性に「穴」がありません。

そもそも本国$33(約4,500円)ですから、本来確実に5,000円は超えるはずで、一般的には6,000円を超えても何らおかしくありません。

この価格が安すぎる、と見るべきでしょうか? ●定価の4,400円(込4,840円)でも「価格帯最高の米国産スパークリング」と断言できたもの。

ならば税込みでも3,000円台というこの価格をどう表現したら良いものか… 【USS】 ■2016本完売! 36本追加いたしました。

■ワインスペクテイター誌93ポイント ■ジェームス・サックリング93ポイント

  • 商品価格:3,795円
  • レビュー件数:3件
  • レビュー平均:4.33